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参加者からの声 第三弾🎉

みなさんこんにちは!

今日の京都は天気が良くて風も穏やかで、本当に気持ちがいいです(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

昨日に引き続き、去年の参加者の感想をみなさんにお届けしたいと思います!

 

今回は立命館大学法学部現3回生の井上綾乃さんです!

PUKUの京都側の参加者は、「京都の大学生」なので、京都大学以外の学生さんもいます♩

 

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〈参加するにあたって〉
私が初めてPUKUという名前を聞いたのは昨年だった。その頃の私の中国に対するイメージは政治的なものばかりで、領土問題であったり、大気汚染であったりとメディアから入ってくる負のものが多かった。そのためこのプログラムの存在を知ってもただ聞き流して終わってしまっていた。だが、その後私は中国の方と話す機会に恵まれ、その人たちと話してくうちに彼女たちの住む中国という国について深く知りたいという思いと共に、自分の目でみなければわからないものがあるという結論に達した。
3つある分科会のうちどこに所属するか決めるのは容易であった。私は観光への興味と京都市の交通問題への疑問があったので迷わず観光×交通問題をテーマに掲げている社会分科会を選んだ。

〈活動〉
20日間の活動のうち前半を京都、後半は北京で過ごした。
どんなメンバーが来るのか、議論についていけるのか初日は不安ばかりが募っていた。まずはみんなとの距離感を探るところから始まった。市役所の方にお話ししていただいた際、北京メンバーは疑問に思ったことをどんどん質問していた。これは日本人が苦手とする、見習うべきポイントであると感じた。話し合いにおいてとにかく発言数が多いのだ。負けじと話し合いに参加していくうちに信頼関係が生まれていった。気が付いたらみんなと過ごす日々が当たり前のものになっていた。

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このPUKUで実際に中国に行ってみて気づいたことは想像以上に多い。参加する前はなんとなく中国の人の話し方は攻撃的であるというネガティブな先入観があった。しかし、実際に私がPUKUで出会った北京大生たちは常に周囲を気遣ってくれる優しい心を持った人たちであり、勝手な先入観にとらわれていた自分が恥ずかしくなった。今まで中国という国に手が出せなかったのは、彼らの文化を日本という固定概念で凝り固まった自分の物差しで無理やり図ろうとしていたからなのだと気付くことができた。お互いの違いを知りを認め合うことが互いを知る第一歩に繋がるのだ。

異国に行き自国を知る、とはよく聞く話だが例に漏れず私もそれを強く感じることとなった。まさか中国に行くことでこれまで当たり前に過ごしてきた日本という自分の国について問を投げかけることになるとは思いもよらなかった。北京側の参加者たちは自国に対してきちんとした認識、意見を持っていて、あなたの国はどうかと問いかけられたときに私は答えられなかった。日本の文化について日本人について、私はどれだけ知っているのか。これを機に私は日本人であると胸を張って言うためにはきちんと自国について知らなければならないと気づくことができた。
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〈終わりに〉
昨年参加していた人の話を事前に聞いていたが、実際はイメージしていたものとはだいぶ異なるものであった。この活動は学生主体であり、良い意味で柔軟に、臨機応変に行動することができる。実際に天候やみんなの興味に応じて最初予定されていた日程からの変更が多くあった。そのため自分たちの満足のいくまで追求することができた。ここがPUKUの一押しポイントである。

私はPUKU2016に参加するまで昨年参加しておけばよかったという後悔が少なからずあった。だが私は今年参加できて非常に良かったと思う。私にとってPUKUがかけがえのないものになったのは、プログラムの中身はもちろんのこと共に喜怒哀楽を分かち合った仲間たちのおかげだと思う。このメンバーに導いてくれたPUKU、協力してくれた皆様、運営してくれたスタッフ、そして参加者みんなに感謝したい。ありがとうございました。

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やはり、中国に対して元々持っていたイメージと、実際に北京に行ったり北京大生や北京の人々と交流したりして感じる雰囲気は違うものなのかなと思います。

いい部分も悪い部分も、自分の目で見て体験したからこそ、より深く理解できる。

PUKUのプログラムがそんな機会になればいいなと思います。

 

今日の夜も去年の参加者の声をお届けしますのでお楽しみにっ☆

最後まで読んでいただきありがとうございました(*´∀`*)